なぜ結婚するの?

男性と女性の違い

男性と女性の違いイメージ図 「男女の違い」というとき、かつては主に男尊女卑の立場から語られてきましたが、その反動から最近では「男女の違い」そのものが「社会的につくられた差別」だとして、男女の違いそのものを否定しようとする考え方が生まれています。
しかし、統一原理の立場からすればそのどちらも間違いです。男性と女性は生まれつき違っています。そして、その違いゆえに男性には男性としての価値があり、女性には女性としての価値があるのです。つまり、男性と女性は違っていますが、価値は同じなのです。

男性の価値は女性がいなければ生じ得ず、女性の価値も男性がいなければ存在し得ません。互いの存在が、互いに価値を与えているのです。男女はお互いを「補い合う」べく、あえて「違うように」創られたのです。
聖書には、「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された」と書かれています。つまり、男性と女性が一つになることで、“神のかたち”に似るというのです。
統一原理では、男性も女性も一人では半分に過ぎないと考えます。そのような違った特性をもった二人が愛し合い、協力し合うことによって、はじめて完全な存在になることができるのです。