<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
		xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"
>

<channel>
	<title>幸せな結婚をあなたへ &#187; 家庭力アップ講座</title>
	<atom:link href="https://www.happy-marriage.jp/category/homechair/kateiryoku/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.happy-marriage.jp</link>
	<description>Just another WordPress site</description>
	<lastBuildDate>Mon, 29 May 2017 08:50:40 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.4.2</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/category/homechair/kateiryoku/feed/" />
		<item>
		<title>「人のために生きる」喜びを教える</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017052047/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017052047/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 29 May 2017 08:07:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=2047</guid>
		<description><![CDATA[　親であれば誰でも、どうしたらうまく子供のやる気を引き出すことができるか、悩んでしまった経験があると思います。例えば、子供を「褒めること」を通してやる気を引き出そうとしたり、時には「叱ること」で何かをやらせようとしたり、 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017052047/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;"><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2017/05/9c24eb3bdb48b7d7db3ea19c4a617618_s-300x200.jpg" alt="" title="" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-2064" />　親であれば誰でも、どうしたらうまく子供のやる気を引き出すことができるか、悩んでしまった経験があると思います。例えば、子供を「褒めること」を通してやる気を引き出そうとしたり、時には「叱ること」で何かをやらせようとしたり、または「ものやお金をあげる」ことでやる気を引き出そうとすることもあります。この三つは、どれも外からの働きかけで子供のやる気を引き出そうとするものです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　どれもそれなりの効果はあると思いますが、本当のやる気というのは、子供自身の中から湧いてくるものであり、そのようなものであってこそ、環境にかかわらず継続して行けるものになるのです。そこで、ここではどうしたら子供の本当のやる気を引き出すことができるかを考えてみたいと思います。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１．褒めて育てることについて</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず、一つの例を通して、「褒めて育てる」ことを考えてみたいと思います。</p>
<p>例えば、以下のような子がいたとします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「Ａ君はとてもいい子で、よくゴミを拾ってくれたり、先生の手伝いをします。しかし、やり方が気になるのです。先生が見ているのを確認してからゴミを拾い、先生の視線を意識しながらゴミ箱に捨てます。そして、先生のところに来て、『ねえ先生、ぼくえらい？』と聞きます。かなり頻繁に聞くのです。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このＡくんは、何かをして褒められた時に、愛されたと感じるタイプです。ですから、褒められないと愛を感じず、奉仕の実践ができにくくなってしまっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この場合、褒めることよりも、まずは<span style="font-family: ＭＳ 明朝; font-size: medium;">A</span>君を認めてあげることが必要です。認めて、必要としてあげて、感謝してあげること。<span style="font-family: ＭＳ 明朝; font-size: medium;">A</span>くんにとって必要なのは、「個性真理体」として認めてくれる家庭なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>褒め言葉を行動を起こす動機づけにしていると、子供は「褒めてもらうために行動を起こす」ようになってしまう可能性があります。そうすると、「褒めてくれる人がいないとやる気が起きない」ようになってしまいます。さらには、「褒めてもらわないと傷ついて前進できなくなる」のです。つまり、他の人によって自分の価値を決める、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自信のない人」になってしまいます。そうなると、その子供には「個性真理体」としての自覚が育ちにくくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２．叱って育てること</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次に、叱って言う通りにやらせようとする場合です。</p>
<p>叱られたり、脅されたりした子供は、おびえ、その不安を解消するために、親の言うとおりに行動します。「叱る」というのは躾ではなく、脅しという罰を使った「支配」です。そこには害こそあれ、何もいいことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>叱る理由を考えてみると、親の思い通りにならないので、腹を立てて叱っていることが多いと思います。そうすると、子供は「怒られない」ために行動してしまいます。それはつまり、子供も親に腹を立てながら行動していることになります。突き詰めれば、子供に対して人を憎むことを教えていることになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、子供を叱りたい思いが湧いてきた時には、一度自分が何に腹を立てているかを見つめ直してみましょう。私たち親の心の中に、「子供は～するべきだ」という考え方がないだろうか、と問いかけてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供に対して、「～すべき」「～であるべき」という思いがあるために、腹が立つのです。一度、親の心の中にある「～すべき」「～であるべき」という思いが、本当に正しいかどうか振り返ってみましょう。正しく冷静に判断してみて、それが本当に理にかなっているならば、それを子供に教えてあげましょう。しかし、理にかなっていないのであれば、それを子供に押し付けてはいけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017052047/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017052047/" />
	</item>
		<item>
		<title>責任分担の自覚</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017032010/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017032010/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 13 Mar 2017 08:20:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=2010</guid>
		<description><![CDATA[子供の責任は、日常生活で起きることに対して、子供自身が積極的に対応していくことを通して学んでいきます。ですから、子供がやるべき仕事はできるだけ子供自身に任せる方がいいのです。そして、自分の取った行動の結果を子供自身が体験 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017032010/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2017/03/7a3051d3c2ccbc65adb5cae4d860a2ca_s-300x225.jpg" alt="" title="" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-2015" />子供の責任は、日常生活で起きることに対して、子供自身が積極的に対応していくことを通して学んでいきます。ですから、子供がやるべき仕事はできるだけ子供自身に任せる方がいいのです。そして、自分の取った行動の結果を子供自身が体験することが重要だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>責任分担を学んだ子供は、自分の行動次第で結果が変えられることを知ることができますし、耐性や問題解決能力が育まれていきます。また、現実から目をそらすことなく、しっかりと現実を見つめる勇気が育つようになります。そうすることで、成長しようという意欲が子供に生まれてくるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>1. 原因と結果から学ぶ</strong><br />
親が子供のすべきことをあまりに手伝いすぎると、結果として子供がいろいろなことを体験できなくなります。これは、子供の体験のチャンスを親が奪ってしまっていることになります。ですから、子供は親の被害者ということになり、下手をすると「人のせいにする」ようになってしまいます。子供が責任を果たせなかったことなのに、親をせめるようになってしまうのです。さらに、子供が自分の責任分担を果たしていないので、責任の力を使っていないことにもなります。そうすると、子供は自身の人生を変える力がないと感じてしまいます。最終的には、自分の人生を変えることに臆病になって、自分自身に自信がなくなっていくことにもなりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、子供が自身の責任分担を全うすることにより、子供として体験すべきことを体験して行くことができます。そうすることにより、自然と問題処理能力が身についていくのです。また、具体的に結果を生み出す自信がつくようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>2. 責任分担が育つ手順</strong><br />
では、どのようにすると子供に責任分担を全うする心が育つのでしょうか。「朝、一人で起きる」ことを例にして考えてみましょう。朝、なかなか起きてこない子供に対して、以下のステップを踏んで接してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①まず子供と会話をします<br />
親：「朝はもう起こさないことに決めたよ。あなたの自立のためにね」<br />
子供：「そんな～！突然、困るよ。起こしてよ～」<br />
親：「そうだよね。困るね。」「でも、起こさないことに決めたの」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②次に、親としてどのようなサポートができるか話し合います</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③そして、実際に子供を起こさないで、一人で起きられるか試してみます</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>④子供がちゃんと起きることができたら、一人で出来たことを認めてほめてあげましょう。なかなか起きられなければ、またどのようなサポートができるかを話し合って、もう一度試してみます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上のようなステップを根気よく、何度も諦めることなく継続していきましょう。そうすることで、子供が自分の責任は自分で果たさないといけないという自覚と責任意識が生まれるのです。こういった「責任分担」の理解は、子供が成長していく上に非常に重要なことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017032010/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2017032010/" />
	</item>
		<item>
		<title>愛することで「個性真理体」を確立する②</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016121982/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016121982/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 09 Dec 2016 08:44:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1982</guid>
		<description><![CDATA[では、どうしたら愛が子供に届くのでしょうか。 &#160; 第一に、親があるがままの子供自身を受け止めて、子供に対して共感的な聞き方をしていくことです。そうすれば、子供はわかってもらっていると感じ、信頼感と安心感を得て素 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016121982/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/12/a-mother-s-love-1504978-1279x850.jpg"><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/12/a-mother-s-love-1504978-1279x850-300x199.jpg" alt="" title="" width="300" height="199" class="alignright size-medium wp-image-1984" /></a>では、どうしたら愛が子供に届くのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第一に、親があるがままの子供自身を受け止めて、子供に対して共感的な聞き方をしていくことです。そうすれば、子供はわかってもらっていると感じ、信頼感と安心感を得て素直な心で前向きになっていけるのです。親が自分の理想に沿って子供に注意したり助けたりしすぎると、親の望む子供というものを教えるだけになってしまい、「親にとってのいい子」になってしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第二に、「自分の願いに答え、欲求を満たしてくれる人がいる」という安心感こそが、子供の人生を支える愛の始まりになります。そのためには、親がよく抱いて肌を触れ合うこと、笑顔でやさしく目を見て話しかけること、よく一緒に遊んであげること、無条件にかわいがることなどが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第三に、子供をよくほめて、常に肯定的な言葉を使って接することです。肯定的な言葉や思いをたくさん書き込まれた子供は、自分に対して肯定的なイメージをもつことが出来ます。そして、自分を好きになることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>第四に、甘えを受け入れることです。子供は大きくなるに従って、どんどん具体的な問題を抱えるようになります。友達からいじめられたとか、先生から叱られたとか、集団生活の難しさを感じたりします。すると家に帰って「あのね・・・」と、親に問題を話そうとします。それは、子供の「甘え」です。安心感を得ているから話そうとするし、心の痛みを癒そうとして話そうとするわけです。またそれが、子供の自立の準備となります。「甘え」を受け入れるということも、子供に親の愛を届ける一つの方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例をひとつ紹介します。</p>
<p>「今年のお盆に親戚と家族が集まりました。しかし、高校2年生の甥はなぜか一人だけ別の部屋で携帯電話を離さず、私達家族と話をせずに一人ぽつんと、座っていました。彼は頭の毛を赤っぽい色に染め、口と耳にピアスをはめていました。高校生でありながらタバコも吸い、親の言うことも聞かず、小さい頃の無邪気で純粋な面影はありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は彼が一人でいる部屋に行き、彼のそばに座って雑談を始めました。彼は英語がとても好きで、もっと上達したいと言ってきました。そこで私が、自分が英語を好きになったきっかけや上達の秘訣などを話してあげると、彼はとても興味を示してきました。そしてお互いに英語で話し合うようになり、彼の英語の発音を認めてあげました。そしてさらに交流が深まっていくと、彼の今の生活、これからの生き方などにも話が及びました。そして私はタバコはやめた方がいいこと、結婚するまでは男女関係はもたない方がいいことなどまでを話しました。すると、驚くことに彼は素直に話を聞き、今の生活を正しい方向に変えていくように努力することを約束したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして家族のいる部屋に一緒に行き、談話に加わりました。そこで彼が実は私を尊敬しており、私のように英語を話せるようになりたいと思っていたことを皆の前で話したときは本当に驚きました。そして早速その日、彼はピアスを全部外して捨て、髪の毛を元通り黒く染めたのです。あまりの彼の変化に家族は驚くとともに、私が彼に対して及ぼした影響に驚きました。息子の教育に手を焼いていた妹も、聞くことの重要性を理解してくれました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちが名古屋に帰った後、彼は長い髪の毛を短く切り、その写真を送ってきました。彼とはその後も英語でメールのやりとりをしています。<br />
私は、自分の観点で彼を裁くような目で見ていましたが、実は彼がこんなに純粋であること、そして変わりたいと願っていることに気づいておらず、決して表面的に判断してはいけないことを知らされました。そして少しの時間でも話を聞いてあげるだけでもこんなに変わるのかと自分ながら驚きました。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016121982/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016121982/" />
	</item>
		<item>
		<title>愛することで「個性真理体」を確立する①</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016111965/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016111965/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 11 Nov 2016 07:23:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1965</guid>
		<description><![CDATA[今回は、愛が子供に届く三段階のステップについて紹介します。その第一は、愛することで「個性真理体」を確立する。第二に、「責任分担」の自覚を通して愛が届く。第三は、「人の為に生きる」喜びを教えて愛が届く。以上の三点を学んでみ &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016111965/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、愛が子供に届く三段階のステップについて紹介します。その第一は、愛することで「個性真理体」を確立する。第二に、「責任分担」の自覚を通して愛が届く。第三は、「人の為に生きる」喜びを教えて愛が届く。以上の三点を学んでみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは第一の、“愛することで「個性真理体」を確立する”についてです。<span style="color: #000000;"><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/11/a02c155ed149c65d6eaa7633f02c7e8c_s-300x200.jpg" alt="" title="" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1967" /></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆さんは、「個性真理体」という言葉をご存知でしょうか。これは二つの言葉から構成されています。「個性」と「真理体」です。まず「個性」というのは、神様と私たちは親子ですから、親なる神様は子供に世界にたった一つの特別な個性を与えてくださり、その個性を愛してくださっているわけです。ですから「個性」というのは、私たちの他のどこにもない「独特性」のことです。また、「真理体」というのは、神様が私たちに与えてくださった、誰もが持つ普遍的に共通するものです。人間には目があり、口があり、鼻が誰にでも同じように顔についています。すなわち、「真理体」というわけです。ただ一方で、目や口や鼻の大きさや形や太さなど、同じ人はいません。これが「個性」ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「個性真理体」という考えは、自分の存在を肯定する感覚を育てます。子どもが信頼と安心を感じて、何事にも前向きになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちは、一人ひとりが、「個性真理体」として神様が愛で育み、認めていただいている尊い大切な神様の子女です。また、神様は家族というものも同じように愛と真理で育んでくださっているわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、子供が「個性真理体」として認められるためには、家庭の中で、</p>
<p>第一に、「自分はここにいるべき存在だ」と感じることが大切です。</p>
<p>第二に、「周りの家族は自分の存在を喜んでくれている」と感じることです。</p>
<p>第三に、「自分の存在が家族に幸福をもたらしている」</p>
<p>第四に、「私は自分が好きだという感覚を持つ」</p>
<p>第五に、「自分を愛してくれる人がいる」</p>
<p>という実感が大切になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供がこのような内容を実感してこそ、「個性真理体」として家庭に存在できるようになります。私たち親としては、子供の居場所を家庭の中に準備してあげることが責任であるというわけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、現実は様々な環境の中で、また最も大切な親子の絆が薄くなることによって、多くの子女たちは心が正常に、つまり素直になれなくなってしまいます。それによって、子供の口から「めんどくさい」とか、「疲れる」とか、「自分が好きになれない」とか、「忘れた」とか、「苦労したくない」という言葉が多く出てくるようになります。これは、愛の減少感を感じている結果としての表現なのです。つまり、「個性真理体」として認められていないと感じているのです。このような言葉を発することで、自分の気持ちをもっとわかってほしいというメッセージを、子供ながらに親たちに送っているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ひとつの例を紹介します。26歳の独身の女性に一対一で4日間講義をしたことがあります。講義をしながらいろいろと話をしましたが、その女性は「めんどくさい」とか「忘れた」とか「疲れる」という言葉が多いのです。なかなか気持ちが前向きにならないのです。三日目は「山にでも登ったらいいのでは」と提案してみましたが、「疲れるから」とか、「めんどくさい」と言って受け付けてくれませんでした。しかし本人は、仕事では残業しても気にならないとのことでした。どうしてなのかを聞いてみると、お金になるからとのことでした。それを聞いて、彼女の価値観が心を中心にしたものから、お金を中心にした考え方に変化しているのではないかと心配になりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それで、4日目にもう少し家庭のことを聞いてみると、最初は「忘れた」と言っていましたが、粘り強く聞いていくと、実は母親がいつも妹と比較して、「どうしてそんなに暗いのか」とか「することが遅い」と本人に言っていたというのです。幼少期に「個性真理体」として受け止めてくれる環境がなかったのです。そして愛の減少感に敗北してしまっていたのです。それゆえに、「めんどくさい」とか「疲れた」とか「忘れた」ということを言っていたのです。このように、子供の心はとても繊細なのです。親は、子供が「個性真理体」としての自覚ができるように、環境を整えてあげましょう。それが親の重要な責任の一つなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016111965/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016111965/" />
	</item>
		<item>
		<title>「親メッセージ」の伝え方③</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016081932/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016081932/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Aug 2016 05:09:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1932</guid>
		<description><![CDATA[ 「親メッセージ」は、子供の行動によって親が困難を感じた場合にも用いることができます。 子供の行動や発言によって親が困難を感じた時、親の反応としては一般的に「直接的に子供の行動を変えようとする」「環境を変えようとする」「 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016081932/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/08/87906c26c74648e48737532df07d16b3_s-300x200.jpg" alt="" title="ゲームをする子供" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1937" /> 「親メッセージ」は、子供の行動によって親が困難を感じた場合にも用いることができます。<br />
子供の行動や発言によって親が困難を感じた時、親の反応としては一般的に「直接的に子供の行動を変えようとする」「環境を変えようとする」「自分自身を変えようとする」という三つの方向性があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一つの例で考えてみましょう。子供がテレビを見たり、ゲームをしたりしてなかなか勉強しようとしないという場合に、第一は「子供の行動を変えようとする」、つまり、テレビやゲームを見ないように注意したり怒ったりします。第二は「環境を変えようとする」、つまり、テレビをなくしたり、ゲームを捨てたり（壊す人もいたり）します。第三は「自分自身を変えようとする」、つまり、仕方がないと諦めるか、それとも子供の気持ちを共感しようとするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここでまず、親と子供の位置を確認する必要があります。親子が心を一つにしたいときは、親と子が縦の関係ではなく、横の関係になる必要があります。そのうえで、親子の気持ちを一つにしていく努力が必要です。親が上の位置から権力を行使したのでは、ますます子供の心は離れていきます。<br />
親は往々にして子供の行動を変えたいと願いますが、子供と同じ目線に立ち、子供の心を共感し理解してあげることが必要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、では子供の行動を親として指摘したり、注意したりする時は、一体どうしたらいいのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①まず自分に問いかけてみましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「この返答は本当に子供の役に立つだろうか？　それとも、子供をただ正したいという、親の欲求を満たそうとしているだけなのか？」と自問してみましょう。そして、もし自分の中に怒りの感情があるならば、まだ返答すべきではないと理解しましょう。心が落ち着くまで待ってみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>②「まず理解する」について考えてみましょう</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>子供に親の事情を理解してほしいと願う前に、まず子供の気持ちを分かってあげようとしてみましょう。子供が何を大事に思っているのかを考え、この返答がどのように子供の目標達成にとってプラスになるかを考えてみましょう。いつも子供に対して「愛のことば」で語りかけるようにしてみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>③「子供」と「子供がしたこと」を分けて考えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>できるだけ子供を責めないように自分の気持ちを伝えることです。また、子供にレッテルを貼って、先入観で見ないようにしましょう。子供の行動の結果がどうなっているかを説明し、自分がどう感じたかを伝えるのです。子供と問題行動を一緒にしてしまうと、「あなたはダメな人間だ」という間違ったメッセージが親から子供に伝わり、子供が「自分はダメな人間だ」と思い込んで自信を無くしてしまうことにもなりかねません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>④時には時間を空けることも必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>改善するつもりがない人に問題点を指摘しても意味がありません。脅かすだけで逆効果になることが多いのです。よけいに反発してしまい、関係が悪くなってしまうことも考えられます。改善できそうもないことは、指摘しない方がいいことが多いのです。そういう時は、少し時間をおいて見てあげることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>⑤「私」という言い方でメッセージを伝えましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分の意見や感じたことを、「私」から始まるメッセージで伝えます。「あなた」で始まるメッセージは、相手の問題点を指摘し、相手の行動を変えさせようとする表現となり、相手が責められていると感じることはあって、愛情を感じることはありません。「私」から始める「親メッセージ」で、愛情を込めた言い方にしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016081932/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016081932/" />
	</item>
		<item>
		<title>「親メッセージ」の伝え方②</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016051902/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016051902/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 25 May 2016 08:22:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1902</guid>
		<description><![CDATA[自分の感情的思いではなく、共感したい思いで自分の気持ちをそのままに、「私」という言葉を主語にして表現するのが「親メッセージ」です。「親メッセージ」の特徴は、相手の行動に対して良いか悪いかという評価を下さずに、自分はどう思 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016051902/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/05/87859ea364e4c1e5eaab163f6ad16b01_s-300x200.jpg" alt="" title="" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1911" />自分の感情的思いではなく、共感したい思いで自分の気持ちをそのままに、「私」という言葉を主語にして表現するのが「親メッセージ」です。「親メッセージ」の特徴は、相手の行動に対して良いか悪いかという評価を下さずに、自分はどう思うかという自分の気持ちとして表現することです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この方が、子供が自発的に自分の行動を変える気持ちが生まれやすくなるのです。子供の行動を変えるためには、子供のどの行動があなたを困らせているのかを、子供が受け入れやすい形で伝えなければなりません。子供は、親がなぜ怒っているのかを理解していない場合が結構多いのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、お父さんが運転して家族でドライブしている時、子供たちが楽しくて騒いでいたら、お父さんが急に怒り出して、「うるさい！黙っていなさい！」と言ってしまうことがあるかもしれません。しかし、これだと子供はお父さんがなぜ怒っているのか理解できません。「大きな声を出すと、安全運転ができないので静かにしてほしい」と伝えることが必要なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「親メッセージ」を子供が受け入れやすく伝えるためには、三つの要素を入れる必要があります。<br />
第一に、「子供のどんな行動が問題なのか」、つまり、どの<strong>「行動」</strong>かということ。<br />
第二に、「その行動があなたにどんな影響を与えているか」、つまり、どんな<strong>「影響」</strong>かということ。<br />
第三に、「その影響についてあなたがどう感じているのか」、つまり、どんな<strong>「感情」</strong>を抱いているのかということ。<br />
<strong>「行動」「影響」「感情」</strong>の三つ。いつもこの三点を相手に伝えていくようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、いくつか「親メッセージ」の例を紹介しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例１：友人と話をしている時に、<br />
「あなたたちが近くでうるさくしていると」（行動）<br />
「イライラするの」（感情）<br />
「だって、友だちの言っていることが聞き取れないんだから」（影響）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例２：<br />
「階段におもちゃを置いたままにしておくと」（行動）<br />
「誰かがつまづいて転ぶのではないかと心配よ」（感情）<br />
「そして、階段の上り下りが難しくなるでしょ」（影響）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例３：<br />
「部屋の中であなたたちが大きな声を出していると」（行動）<br />
「気が散って勉強に集中できないし、なかなか理解が進まないので」（影響）<br />
「イライラするんだ」（感情）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の例のように、子供に「親メッセージ」で伝えたほうが、子供から抵抗や反抗を生むことが少ないのです。「あなたがこんなことをしたから、あなたが悪いの」というよりも、「あなたがこういうことをすると、こういうことになって、私はこう感じるの」と、子供の行動が親や他人にどういう影響を与えたかを正直に話してやるほうが、子供にとって断然受け入れやすくなるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016051902/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016051902/" />
	</item>
		<item>
		<title>「親メッセージ」の伝え方①</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016031868/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016031868/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 10 Mar 2016 08:55:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1868</guid>
		<description><![CDATA[　授受作用をすると、家族として存在する力、喜びを繁殖する力、様々な生活する力などが湧き上がってきます。授ける力と受ける力が一つとなって、家庭での授受の関係ができるようになります。 &#160; 親が子供に愛を授け受けると &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016031868/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2016/03/9c010f2d45939d24df714e2d2b16c941_s-300x200.jpg" alt="" title="9c010f2d45939d24df714e2d2b16c941_s" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1869" />　授受作用をすると、家族として存在する力、喜びを繁殖する力、様々な生活する力などが湧き上がってきます。授ける力と受ける力が一つとなって、家庭での授受の関係ができるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>親が子供に愛を授け受けるということは、子供の気持ちを分ってあげたい、共感してあげたいと願う気持ちで、子供に向き合い話を聞くことです。そして、子供の気持ちが共感できたときに、親の愛情が子供に伝わるようになるのです。つまり、子供が「親は私の気持ちをわかってくれている」と感じるのです。子供の心に向き合って、子供の気持ちを「聞いて共感する」ことを通して、親の愛情が子供に伝わるというのが、先回まで学んできた「共感的聴き方」、並びに「積極的聴き方」でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>授受作用のもう一つの方向が、子供と向き合って「気持ちを伝える」ということです。この時、親の気持ちを伝えることを通して、愛情が子供に伝わるようにするのが「親メッセージ」です。『親業』の中で明確に説明されているのですが、「親メッセージ」とは、自分の感情的思いではなく、共感したい思いで子供に接して、親の気持ちをそのまま「私」という言葉を主語にして表現することです。「親メッセージ」の特徴は、相手の行動に対して「良い」とか「悪い」とかの評価を下さずに、「自分はこう思う」というように自分の気持ちを表現できることです。親の言葉の中に、子供の「行動」が親にどんな「影響」を与え、親がどんな「感情」を抱いたのかをわかりやすく盛り込んで、子供に伝えることです。叱ったり怒ったりすることなく、分かるまで穏やかに何度も子供に伝えて行くのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今までに学んだ「共感的聴き方」や「積極的聴き方」によって子供の気持ちを「共感」した土台の上になされるのが、ここで学ぶ「親メッセージ」です。「共感的聴き方」や「積極的聴き方」を実践することを通して、「親メッセージ」を正しく実践することができるようになります。子供の気持ちを共感しようと、何度も何度も「聴き方」を実践していく中で、「親メッセージ」を用いて親の願いを子供に愛情をこめて伝えることができるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>慣れるまでは、難しく感じますが、子供の気持ちをしっかりと共感できるようになれば自然と「親メッセージ」を実践できるようになります。次回から具体的な「親メッセージ」の伝え方を学んでいきたいと思います。</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016031868/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2016031868/" />
	</item>
		<item>
		<title>積極的な聴き方</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015121846/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015121846/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Dec 2015 01:51:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1846</guid>
		<description><![CDATA[ 積極的な聴き方は、子供が問題を抱えているとき、子供が自分の心を開き、本当の欲求や真実の感情を打ち明けるのを助ける、強力な道具です。 しかし、問題解決の責任は子供に残しておくようにしましょう。子供は自分とは別の人格である &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015121846/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2015/12/10fe5328d037fe61f976ffd60c828b04_s.jpg"><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2015/12/10fe5328d037fe61f976ffd60c828b04_s-200x300.jpg" alt="" title="10fe5328d037fe61f976ffd60c828b04_s" width="200" height="300" class="alignright size-medium wp-image-1852" /></a> 積極的な聴き方は、子供が問題を抱えているとき、子供が自分の心を開き、本当の欲求や真実の感情を打ち明けるのを助ける、強力な道具です。<br />
しかし、問題解決の責任は子供に残しておくようにしましょう。子供は自分とは別の人格であることを認め、独力で問題を解決していく子供の内なる力を信じる方法なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的な方法としては、まず、相手の言葉を「くり返す」。次には、相手の言葉を「言い換える」。そして、次の段階は、相手の心を「汲み取る」ことを通して、心を共感的に理解するようにして行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで少し演習をしてみましょう。<br />
以下の文章は「親業」の中で紹介してある実際にあった親と子の会話です。子どもの発言を読んだあと、子どもの感情をもっとも適切につかんでいると思う親の応答を選んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>○中学一年生と母親の会話<br />
1.子ども：お母さん、僕テニス部やめて柔道部に入りたいんだけどだめかな。<br />
親：</p>
<p>a. あら、テニス部より柔道部がいいのね。<br />
b. なに言ってるの、まだ１ヵ月にしかならないじゃない。<br />
c. なにかいやなことでもあったの？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2. 子ども：そうなんだ。柔道部は強くなると段がもらえるしさ、男らしくていいと思うんだ。<br />
親：</p>
<p>a. そう、柔道部のほうがいいように思えるのね。<br />
b. 誰か仲良しが、柔道部にいるわけ？<br />
c. 男らしさってなにかしらね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3. 子ども：そう、テニス部なんかよりずっと面白そうだよ。テニス部はいやだよ。<br />
親:</p>
<p>a. でも、テニス部へ入るときだって、面白そうだって言ってたじゃないの。<br />
b. またすぐ気が変わって、他の部に移りたいなんて言うんじゃないの<br />
c. そう、テニス部はもう本当にやめたいと思っているようね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>4. 子ども：やめたい気分だよ。一年生は球ひろいばっかりなんだ。まだ一度も打ったことがないんだよ。<br />
親:</p>
<p>a. 一年生が球ひろいをするのは当然じゃないの。<br />
b. 球ひろいばかりで、いやになってしまったのね。<br />
c. 球ひろいくらいできないで、テニスができるわけないわよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>5. 子ども：そうなんだよ。球ひろいにはもううんざりなんだ。それに上級生がものすごく威張ってるんだ。<br />
親：</p>
<p>a. 運動部の上級生なんてどこでもいばっているんじゃない。<br />
b. そういうことに耐えてこそ上達すると思うけど。<br />
c. 球ひろいの上に、上級生にいばられて、いやになってしまったわけね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>6. 子ども：そうだよ。しかも女子の上級生のほうがいばっていて、時々ラケットで頭をぶつんだよ。<br />
親：</p>
<p>a. まあいやだ。女のくせにひどいことするわね。<br />
b. 女の先輩もそんなことするの。新入生も大変なのね。<br />
c. 誰がそんなことするの？先生に言ってやめるように注意して頂いたら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>7. 子ども：そう。でも、どの人もそういうわけじゃないんだよ。とてもいい人もいるんだから。<br />
親：</p>
<p>a. とてもいい人もいるのね。<br />
b. そりゃそうでしょう。ラケットでぶつような人ばかりじゃたまらないわ。<br />
c. ああ、それを聞いて安心したわ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>8. 子ども：そうさ。だから一年生は先輩がちゃんと練習できるように、球ひろいをして協力しているのさ。<br />
親:</p>
<p>a. 先輩はたてなくちゃね。<br />
b. 先輩の練習に協力しているわけね。<br />
c. あなたも二年生になれば一年生に球ひろいさせるわけでしょ、順番よ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>9. 子ども：そうだよ、球ひろいする人がいなければ、上級生が困るだろ。 みんなそして上級生になっていくんだよ。<br />
親:</p>
<p>a. 上級生も一年生の時は球ひろいしたんだと気がついたようね。<br />
b. 球ひろいだって大切な仕事よ、頑張らなくちゃ。<br />
c. いい上級生とだけつきあえば、大丈夫なんじゃない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10. 子ども：そうだよ。明日から一生懸命球ひろいするんだ、ときどきなら打たせてくれるし、素振りの練習もつけてくれるんだよ。<br />
親：</p>
<p>a. そう、テニス部を続けるつもりになったようね。<br />
b. なんだ、球ひろいばっかりじゃないじゃない。<br />
c. それじゃやめるなんて言わなければいいでしょ。心配しちゃったわ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>11.子ども：うん。柔道部のことは、また高校に入った時にでも考えるよ。<br />
親：そう。じゃあ、がんばってね。　　　　　　　　　　（「親業」より）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「積極的聴き方」も「共感的聴き方」と同じように、子供に親の愛情が伝わる聞き方です。「共感的聴き方」を何度も何度も繰り返して実践することで、自然と「積極的聴き方」もできるようになります。知識としてはわかっていても、なかなか家庭の中ですぐにうまく実践できないことがあると思いますが、なにより相手の気持ちを分かってあげたいという“人の為に生きる”精神で取り組んでいけば、必ずうまくできるようになるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に講座を受講された親の感想を紹介します。<br />
・「教育して下さったことを具体的に家庭に定着させる為に、とても整理された具体的な内容でした。相手の最初の言葉にとらわれて判断してしまうのは、相手の神様より与えられた本心を信じていなかったからだと痛感しました。なかなかすぐには実践出来ませんが、とても希望を感じました」<br />
・「否定的な要素を込めず、常に相手を思いやる愛の実践とも言える「積極的聴き方」が身に着いたらどんなにいいかと思います」<br />
・「私達は、人の話を自分の作った枠組みの解答で答えてしまっているところがあると思います。そうじゃなくて、相手からの質問には、素直に相手の言葉で言い直し返答するということが大切なんだ、と強く感じました。また、母と子の例は分かりやすかったです。あの例の中において、母は、話を聞いているだけだったけど、子供はすっきりして、自分で自分の納得の行く解答を見つけました。悩みと言うのは、つまるところ、自分の中で自分はどうしたいのかの解答は既に自分で分かっているのだな、と思いました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（親子の会話の解答）</p>
<p>1:a  2:a  3:c  4:b  5:c  6:b  7:a  8:b  9:b  10:a</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #000000;"> </span></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015121846/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015121846/" />
	</item>
		<item>
		<title>「よかったら褒める、悪かったら叱る」について</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015101805/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015101805/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Oct 2015 04:51:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1805</guid>
		<description><![CDATA[&#160;&#160;今までご紹介してきた「共感的聴き方」は、子供に親の愛情が伝わる確かな方法ですが、次は「積極的聴き方」についてご説明したいと思います。「積極的聴き方」も同じように子供に親の愛情が伝わる聴き方です。  &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015101805/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;&nbsp;今までご紹介してきた「共感的聴き方」は、子供に親の愛情が伝わる確かな方法ですが、次は「積極的聴き方」についてご説明したいと思います。「積極的聴き方」も同じように子供に親の愛情が伝わる聴き方です。<br />
&nbsp;&nbsp;「共感的聴き方」を何度も何度も繰り返して実践することで、自然と「積極的聴き方」ができるようになります。知識だけ理解して、いざ家庭の中で実践しようとしても、すぐにはうまく行かないかもしれませんが、相手の気持ちを分かってあげようという「人の為に生きる」実践を続けていけば、必ずうまく共感していけるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2015/10/c998da3ea0307a80bbd267a8374ee92b_s-198x300.jpg" alt="" title="叱る" width="198" height="300" class="alignright size-medium wp-image-1807" />①「よかったら褒める、悪かったら叱る」ことについて</p>
<p>&nbsp;&nbsp;今まで当たり前のように考えられてきたことですが、「よかったら褒める、悪かったら叱る」という考え方をもう一度考え直してみましょう。「よかったら褒める」というのは、確かにそんなに親子関係において問題となることはないでしょう。親が、子供に対して心から褒めてあげたいと感じて褒めることは必要です。しかし、褒めることを、子供の行動を変えるために利用すると、子供の方でも、自分の行動を変えたいから褒めているのだなと、親の動機を見抜いてしまうのです。子供の本性は親を喜ばせたいというところにあるのですが、それも親の動機次第だということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;&nbsp;一方、「悪かったら叱る」というのは、親の価値観で作り上げた枠組みを親からの目線で子供に当てはめていることが多くあります。もちろん、子供を叱ることが全て悪いわけではありません。必要な時もあることは確かです。ただ、叱る前にぜひ考えてほしいことは、子供にはそのようにした理由があるということです。理由を聞かずに、一方的に親の持っている枠組みを子供に当てはめて叱ると、子供は本当の理由を話せないまま、「親は自分の気持ちを分かってくれない。話したって無駄だ」と、親に対して一種のあきらめのような感情を持つようになってしまいます。そうすると、ますます本当の気持ちを話せなくなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;&nbsp;このように、叱ることによって、子供との心の溝が深くなってしまわないように気をつけなくてはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・以下、実際に会ったエピソードを紹介しましょう。<br />
１）父と息子の会話<br />
息子：父さんは時給いくらの仕事しているの？<br />
父　：どうして、そんなことを聞くんだ？（息子を不信して）<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;一応、時給3000円だが…。<br />
息子：ふぅ～ん。意外と高いね。<br />
&nbsp;<br />
・・・数日経って<br />
息子：父さん。お金貸してくれない？<br />
父　：何に使うんだ？　お金なんて貸せないよ。（息子の対して不信の思いで）<br />
&nbsp;<br />
すると、息子は寂しそうに自分の部屋に入りました。父は、「息子に悪いことを言ってしまったな」と感じて、息子の部屋を訪ねました。<br />
父が息子の部屋のドア開けると、息子はお金を数えていました。<br />
&nbsp;<br />
父　：なんだ、お金持っているじゃないか。どうしたんだ。（父の息子に対する不信感が強くなる）<br />
息子：実は、お父さんが仕事で忙しくしているので、父さんと話したいんだけどなかなか<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;話せなくて…。<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;だから、父さんの時給を聞いて、そのお金を準備して、父さんの仕事の時間を1時間<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;買おうと思ったんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２）学校の先生と私<br />
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;私が中学校二年生のとき、担任の先生から放課後に友人と3人で残るように言われました。<br />
先生は、私たち3人に「お前ら、何をしたか分かっているだろう」と言って、突然頬ビンタをしてきました。そして、「心に手を当てて反省しろ」と言って、その場を去って行きました。<br />
私は今もなお、なぜ頬ビンタを受けたのか分からないでいます。今もその先生に会ったら理由を聞いてみたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p>&nbsp;&nbsp;親としては、子供が成長していくにつれてだんだんと子供の気持ちが分からなくなってしまい、子供の人生に関わりを持てなくなってしまうのではないでしょうか。私たちはいつまでも「子供の人生の応援団長」でありたいわけですが、応援団長といっても、相手の状況や気持ちがわからない限り、何を応援していいのかもわからないのではないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015101805/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015101805/" />
	</item>
		<item>
		<title>共感的聴き方の実践③</title>
		<link>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015071757/</link>
		<comments>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015071757/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2015 05:59:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>a-yamada</dc:creator>
				<category><![CDATA[家庭力アップ講座]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://www.happy-marriage.jp/?p=1757</guid>
		<description><![CDATA[今回は、共感的聴き方に関する講座を聞いた後の親の感想と、それを実践した親の体験談をいくつか紹介します。 &#160; 「共感という世界、愛が相手の心に届いて種が芽を出し花が咲き実りえるように、今までの人に対する間違った目 &#8230; <a href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015071757/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://www.happy-marriage.jp/wp-content/uploads/2015/07/e557c5967a5f4c5a1fcc849414748cbd_s-300x200.jpg" alt="" title="母と娘" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1759" />今回は、共感的聴き方に関する講座を聞いた後の親の感想と、それを実践した親の体験談をいくつか紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「共感という世界、愛が相手の心に届いて種が芽を出し花が咲き実りえるように、今までの人に対する間違った目線を変えたいと思いました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今日は、子供に対して本当に今まで申し訳ない接し方をしてきたな…と反省ばかりでした。共感することの大切さ、子供の人格を認めること、何よりも親自身が変わることが、真の愛の伝統を相続していくことなのだと感じました。学んだことを家庭で実践できるように努力していきます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「人の話を最後までしっかりと聞く事が全くなく、途中で遮ったり、きつい言葉で返していた事をとても恥ずかしく思いました。相手の気持ちを分かってあげる事もなく自分勝手でした。心から愛情を持って、接していくように努力します。とても素晴らしいお話でした」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今日の講義を通して、悔い改めることばかりでした。子供の一番大切な時期に子供の話を聞くことをせずに、子供が一番言いたい事をさえ切ってしまっていたことを悔い改めさせられています。今は、なるべく話すこと以上に聞くことに意識を持てるようになりました。ありがとうございます。少しずつですが、自分が良き妻として、母として努力していきたいと決意させられました」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今まで妻として、母として、省みた時、夫と向き合って話をしてきたが、子供と向き合っていたかと考えました。話を聞いたり、授受作用をしていなかった事に気がつきました。自分の意見を言う事ばかりでした。家族に申し訳なかったです。共感的な聴き方、積極的な聴き方を努力して実践していきたいと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「私達は、ある意味、頭でっかちで、人に教えたり説得や説明することの方が多く、誰かにじっくり自分の心を話したり相談することが少なかったと思いました。相手を信頼し黙って聞いたりまた話したりすることの必要性を感じます。特に、子供の心を育てるには、親による共感的、積極的聞き方の重要さを例題を通して明確にわかりました。小、中、高の子供を持つ家庭に、もちろん私達にもこのような、細やかな具体的な教育が成されることに希望を感じます」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「本当に全てにおいて感動しました。うちの家庭は、長男が中三の時、登校拒否になり、一年半夫婦で何度も話し合い、一時は心情的には地獄のようでした。そんな時、『子供に届く愛』というテーマの説明を読んだり、コピーして何度も読みました。正にその状況を受けるところから始まり、夫婦間も見直さざるを得ない、本当に原点に返りました。自分のつらい涙を流した後、神様や父母様の心情を訪ねる中で私なりの役割や使命を感じました。<br />
子供を信じることがどれほど大変かも通過しました。今は、まだまだ子供も途上ですが、この子供が、ＳＯＳを出してくれたことに感謝しております。あの時、無理に学校へ行かせていたら、今の息子の明るさはなかったと思っています。私たち夫婦の為にあったことだと思います」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「自分が家庭に対してどのような家庭を築きたいか具体的に考えたことがなかったので、考えたいと思いました。自分の思いばかりで人を変えたいと思うなら相手の気持ちをまず考えて“共感していく”事が大切だと分かりましたし、私に足りない所であるとも感じました。息子との会話もなく何を考えているかも分らないので、まずは自分から息子に相対基準を合わせながら努力していきたいと思います。相手の気持ちをまず考えて、小さなことから喜んでもらえるように頑張ります」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>教えるよりも「育つ」環境を作ること。そのためには聞いてあげること。「不登校。学校に行けないのは苦しいよな。辛いよな」と共感的に理解してあげるのです。共感的に理解してあげると、子どもは喜び、親の愛情を感じ、心が正常になっていきます。子供は、お父さん、お母さんに心配をかけていることを気づき、学校に行こうと思うようになるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後に、文鮮明先生のみ言を紹介します。<br />
「絶対愛は、相対を絶対視する所で成立するのです」（後天時代の生活信仰　p63,64）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このみ言は、愛とは子供を心から尊敬して、相手の気持ちを共感していくことだということを教えてくださっているのだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: right;">多田聰夫</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015071757/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="https://www.happy-marriage.jp/homechair/kateiryoku/2015071757/" />
	</item>
	</channel>
</rss>
